· 

アクセス数が評価にならない理由

ホームページの効果の一つとして、アクセス数があります。

アクセス数や、検索順位は、見た目にわかりやすく、アクセス数が上がることで、効果がでた、出ないとなります。

仕様要件に、アクセス数を記載しているものもあります。

 

しかし今後、というより現在、アクセス数が多かったから効果があったとはなりません。

よい結果が出た場合に、それを裏付けするものとしてアクセス数はあります

 

これは店舗を経営する個人事業主様であればよく分かっていらっしゃると思います。

アクセスがいくら多いと言われても、実際の来客・売上げ数に結びついていなければ

WEBをやって本当に効果はでるのかな?と思われるはずです。

 

サイト診断をする側 コンサルティングも、アクセス数やSEOについて改善を述べる方が

楽なのです。しかしそれは表層的なものです。

 

 

一番よいのは、

 

  • 最も結果の出て欲しい事柄、最終目標を見きわめ
  • そこから逆算して効果のでることを考える
  • 途中経過アクセスはあくまで目安

です。

 

中小企業のWEB担当者様や、官公庁の広報担当者様は、この最終目標がはっきり見えていない、もしくは分かってはいるが数値として出すには範囲が広すぎる、たとえば市民の満足度向上や、会社の総売上など、効果がある、と口にだすのに、ちょうど都合がいいのがアクセス数です。

 

すぐに効果のでるWEBは存在しません。費用と戦略を十分に練って継続した先に効果はでてきます。

それを考えればサイト診断というのは定期的に行うべきで、コンサルティングを行う経営診断士のような存在は外部にいてもよいのではないかと考えます。

 

ホームページのことを分かっている人(ここでは、WEB技術よりコンテンツ)はその会社のことも分かっている

という風に評価されるコンサルティングを行って行きたいと思います。