· 

ホームページの効果について知りたい方へ

ホームページを作ったが効果がない、高い費用を払ったのに成果が見られない。こういったことをお感じの方は多いでしょう。

ホームページで、どの程度であれば、効果があったといえるのか、考えてみます。専門用語でコンバージョン(最終成果)とか、評価・成果指標(KPI)とか呼ばれますが、もう少し簡単に解説します。

  1. ホームページの目標を考える。ホームページが、単なる会社概要であれば、明確な効果を感じることはないでしょう。特に具体的な目標がなかった場合、あるいはアクセス数が目標であった場合は、今からでもいいので、月に何人集客する、1日に何個売る、スタッフを一週間で何人募集する、など、後から変えてもいいので、具体的な数字を決めておきます。(アクセス数は目標を達成するための目安です)
  2. 目標の数字に対して現在の達成数字がいくつかを計測する。それがWEBであっても、店頭での売上げであっても構わないので、継続的に図ります。
  3. アクセスを調べる。月間のアクセス数を測ります。Google Analyticsによる計測が一般的です アナリティクススタートガイド 
  4. 達成数字がアクセス数の何%であるかを書き留めます。目安として、問い合わせ数(電話がかかったり、メールがくる数)はアクセス数の1%です。それよりも低ければ対策を考えます。成約率(目標達成数)はそれのさらに1%です。100アクセスで1件メールがきて、そこから見積し受注・購入率が1%とすれば、10000件で1件の数字達成が最低ラインです。お客様単価や売価によって変わります。宣伝費をいくらかけたかによっても違いますが、広告やDMの基準はおおよそ1%~5%です ダイレクトメールの効果測定指標と計算方法について | DM Watch 
  5. 数字達成の際の売価により費用対効果(専門用語でROI)を考えます。鞄屋さんが、50万でホームページを作ったとして、一個10,000円の鞄を50個売れば元がとれますが(経費はここでは考えない)これをどの程度の期間で達成するのか、実店舗以外で、1年間に鞄をWEBで何個売れば経営的にプラスなのか、などを判断します。

リニューアルする場合は、アクセス数だけを目標にするのではなく、現状の売上げに対してどの程度増やしたいか、そのためにどこまでなら投資できるか、を考えた上で、費用計算すると良いと思います。難しく考えず、ちゃんと儲かっているか?効果がでるのにどこまで待てるか?と考えてみましょう。このあたりは補助金申請の事業計画策定にも役立つと思います。

無料サイト診断受け付けています
無料サイト診断受け付けています